まだまだ熱い日差しが照りつける9月、ベースメイクはツヤ肌が好きだけど、汗ばむ季節にさらに液体(リキッドファンデ)を乗せるのは、正直、まだシンドイ…!
パウダーアイテムでツヤが出るアイテム、ないのかしら! そんな思いで結構長い間パウダーファンデーション探しをしていましたが、ドラコス定番のちふれで、名品見つけました。
その名も、ちふれ UV パウダー ファンデーションです。
日焼け止め成分のメトキシケイヒ酸エチルヘキシルってどんな成分?
ちふれのUVパウダーファンデーションには、日焼け止め成分のメトキシケイヒ酸エチルヘキシルが入っています。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシルは、いわゆる「日焼け止め」によく入っている成分で、以下のような特徴があります。
- 紫外線吸収剤。
- 油に溶ける。
- 紫外線の中でも、B波(UV-B)を吸収する。(B波はシミ・そばかすの原因になる波長の紫外線)
- 日焼け止め効果の他に、紫外線に弱い成分が配合された化粧品にも、品質を保つために入れられていることもある。
- 光で劣化して効力を失っていくので、塗り直しが必要。

ちふれは成分の配合量と目的まで書いてあり、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルはサンスクリーン効果と書いてあったので、日焼け止め効果ですね。
上記のように、油に溶ける成分で、日焼け止め材の場合、油分に溶かしてあるので、塗り直し必須とはいえ、普通の日焼け止めでメイクの上から塗り直すと崩れます…。ファンデに日焼け止めが入ってるなら塗り直しにも良いですね。
密着感の正体か? パーフルオロヘキシルエチルトリエトキシシランって何?
ラスティング成分として、パープルオロヘキシルエチルトリエトキシシランという成分も配合されています。
けっこうデパコスのファンデーションなどにも入っていることの多い成分ですが、詳細な情報はなかなか見つからず…
- シリコン系樹脂。
- =落としにくい。(落ちにくい)
SNSではニキビができやすい人は控えた方が良い、のような情報もありましたが、皮膚刺激性などの情報が出てこず…。確かな「肌に良くない」根拠のある文献が出てこなかったので、ダメな成分!という気は全くなく、刺激性を気になさる方もいる成分だ、と言うにとどめておきます。
そのほかに気になる成分
ナイロン-12
- 滑りを良くする。
- ロング効果のマスカラにも配合されている。(いろいろな形に整形して使われているのです)
- 安定性が高い。
- 公式HPでは光コントロール成分として紹介されているが、化粧品成分ガイド(楽天市場)で見る限り、そういう効果はよくわからない。
トリエチルヘキサノイン
- 天然油脂と同じ構造を持つ。
- 安定性が高い。
- 肌を柔らかくする。(エモリエント効果)
オクテニルコハク酸デンプンAl
- 滑りを良くする。
- 高い吸油性がある。
滑りを良くする成分が結構配合されていて、なめらかな感触にするんだ…!という強い意志を感じました。
使用感&塗布直後〜11時間後
出社の日、あえて化粧直しをせずにマスク生活してきて、仕上がりと持ちを検証しました。
ノーメイク

下地+コンシーラー

ファンデーション塗りたて

11時間後


- 仕上がり…◎
- 匂い…○
- もちのよさ…◎(および崩れ方)
崩れ方が汚いものだと、毛穴に溜まっていたり、小鼻の横にダマみたいになったりしているのですが、そんなことはなく、普通にテカってきたな、くらいの崩れ方でした。
写真を撮ったあと、上から軽くパウダーで押さえれば綺麗な感じになりました。
電車通勤で、お昼ごはん以外はマスクつけっぱなしでこの感じは、優秀だと思いませんか?
マスクの裏側にも全然着いていませんでした。
ちなみに愛用マスクはこちら。
ワイヤーがないので痕がつかないし、折り目がないので、フレッシュタイプの小粒もとい爽やかな目元の印象を損なわないです笑
ナチュラルに肌キレイな人になりたい、ついでにUVケアも。等身大の気持ちにぴったりなプチプラファンデです
ナチュラルな仕上がりが好き、あと粉体乗せてUVケアも強化したい。そんなリアルな気分にぴったりなファンデーションでした。
しかも、リピが容易なこのお値段(詰め替えだけなら¥800しません)。ケースも縁が丸くて、おもちゃのブロックみたいな感じが、肩の力を抜いてくれる感じでお気に入りです。
ただ、ブルベで青み重視系の人、肌色がとても白い方は、23でも合わないかもしれません。春夏ブライトでほぼニュートラル、それなりに日焼けもしているはずの私にぴったりだったので…。
逆に言えば、黄みも青みも強すぎると苦手なニュートラル付近の方は、23がおすすめです。
ナチュラルで優しい雰囲気の北欧柄ケースもあります
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